7/6(木)
8時半起床。
今日は大学病院に10時集合かつ午前中のみ
という素晴らしいスケジュールだったため
久々に朝ゆっくり起きた。
体重は59.0。まあこんなもん。
午前中の症例報告では
他の班員がみんな頭良くて困った。
明らかに知識量が違う、勉強しなきゃなあ…笑
と思った数時間には自転車に跨って
うぐいすラインに向かっているのだから
ホントどっちが本職なんだか笑
やるときはちゃんとやるけど
そのスイッチ入るのが遅いのが難点。
今日は九十九折リピートの予定だったが
ヒガシが釣れたので道連れに←
ただ夕方からバイトがあるとのことなので
本数は少なめにすることに。
ところがいざ走り出してみると
凄まじく暑い+圧倒的向かい風+日曜の疲労
の三重苦😇
めちゃくちゃツラかった…
でもどんなシチュエーションだろうが
もしレースの日であれば走らなきゃならない。
ということでツラいなりに頑張る💪
2段坂は緩斜面で向かい風の影響を
もろに受けてしまい速度が乗らなかったが
なるべく普段の速度域に近づけるべくガチ踏み
どうにか普段マイナス2キロくらいでクリア
終わりの平坦も一瞬だけ休んだあと
すかさず高速巡航に移行する練習。
おかげで九十九折に差し掛かる頃には
もう何もしたくない状態だったが
本日のメインディッシュはこれから。
思えばヒガシと九十九折走るのは久々
というか朝練以外で走るのは初笑
多分タイム的には同じくらいだと思ったので
途中でローテする感じになるな
と思いながらスタート。
最初の緩斜面は思ったよりも上げずに入るが
その分後半になってもあまり速度が落ちない
途中でキツそうになりダンシングを始めたので
前に出て落ちないようペースを作る。
ここ最近の九十九折デートは
拓海くんとばかりだったのだが
一緒に上る人が変わると速度域や
ペーシングも変わるので
同じリピートでも練習になる。
1本目は上述のまま
ヒガシが2〜3秒離れてフィニッシュ
正直めちゃくちゃしんどかったが
ヒガシくんったら下ったら
休む暇も与えずに上り始めた…( ◜◡◝ )
いやたしかに時間はないけども!
数秒くらいいいじゃん!とか思いながらも
とりあえずついていく笑
2本目以降は明らかにペースが落ちていたが
それでも最後まで垂れることなく上る。
奴は垂れないペーシングが上手い気がする。
神奈川行ったときはアレだったけど笑
足柄とかどうしみちとか笑
1本目よりもキツかったが途中で前に出て
ペーシングしようと思ったタイミングで
後続車が来たため断念、そのまま登頂。
3本目もまたもや間髪入れずに上る。
ヒガシさんちょっと休ry←
というか2本目から薄々思っていたのだが
往路がけっこうな向かい風だったため
復路にある九十九折は追い風のはずが
気付いたら前から風が吹いている…
3本目ともなると風で受けるダメージが
バカにならないほど弱っていたので
2人して風に半ばキレながら上る。
今回は前に出る余裕もなく
正直脚止めたい、垂れたい、とか思いながら
心を無にして3分耐える精神修行。
途中でヒガシが下ハンを持ち始める。
もうすぐダンシングでペース上げますよの合図
この下ハンダンシングはけっこう攻撃力が高く
油断すると千切れてしまうため
途中からは攻撃タイミングに注意し
来たるべき攻撃に備えて身構えながら走る。
案の定重い一撃が来るが
ピークまではあと少しだと思い耐え切る。
時間の都合上3本で終わりだったので
そのまま平坦も上げてスタートのセブンまで
ゴール後は頑張ったご褒美に
最近設置されたアイスコールドの自販機に課金
過冷却コーラを楽しんだ。
しかしながらあまりの気温の高さに
開栓から3分後にはシャーベット状の氷が消失
5分後には冷たさがなくなり始めるという事態
少しでも冷たいうちに!と
焦ってがぶ飲みした結果胃が痛くなり
練習のしんどさと相まって
中身がせり上がってくる寸前までいった😇
だがそうこうしてる間に
ヒガシのバイトまでの時間が刻一刻と
迫ってきていたため、えづきながらも出発し
効果あるかどうかはわからないが
家までトレインを組んで帰宅レーシング。
無事バイト間に合わせるオーダーは果たした笑
帰りはダウンも兼ねてゆっくり走りながら
途中でふりだむに寄って久々の洗車。
やっぱキレイな方がテンションが上がる。
チェーンの汚れは心の汚れ。
数分前にてんちょに自転車汚いって
叱られたくせにこの言い様である😤笑
タイミングがなかったんだもの、仕方がない笑
帰宅後は練習の疲労を抜くべく
プロテイン飲んで冷温水インターバルやって
風呂上がりにマッサージ。
これで終わればいい1日だったのだが…
どうやら柔軟剤の容器の蓋が
完全には閉まってない状態で
倒れてしまっていたらしく
気付いたらこんなトラップが設置されていた…
すごいいい香りがするね!
…
これは不貞寝一択。
ということでさっさと寝ます。