10/10〜10/15 週報
またもや溜め込んでしまった…
ということで必殺、週報である
10/10(火) レスト
前日のTd55練での疲労が凄まじく
また攣りかけた部分に違和感があったので
じてつーはしたものの
本当に微塵も踏まないようにしてレスト。
10/11(水) じてつー+坂リピート
Td55練のTSSは400超えていたのだが
1日休んだしいけるっしょ!と短絡的思考で
実習終わりに近場の坂で30秒踏むインターバル
ただじてつーの際にも薄々感じていたが
あからさまに踏めず…
やはりTSSでの練習スケジュール管理は大事ですね🙆♂️
パワー出ないなりにとりあえず
フォームなどに気を配り4〜5本やっておしまい
10/12(木) 二部練
水曜は練習軽めにしたし、ということで
この日は拓海くんにラブコールを送り
朝から九十九折でデート♡
行きの2段坂で拓海くんが1本引きし
まさかの2分フラットを叩き出すなど
ふりだむ朝練顔負けの強度で粛々と進み
九十九折は3分7秒、3分20秒、3分40秒…
本数を重ねるごとに如実に踏めなくなっている😇
拓海くんは全部3分15秒ほどで揃える笑
それなりのタイムかつ
本数をこなしてもタイムが落ちない
というのは大事なことだと思う
特に後者は周回コースが多く
基本同じ坂を上ることになる日本のレースで
周を重ねても同じタイムで上れる、ということ
もちろん展開によってタイムや
途中のペース変動はあるだろうが
それでも垂れるよりは生存確率は高い
欲を言えば最後の1本でベストタイムが出せると
勝負を決められるようになるんだと思う
とにかくこの日の朝練は拓海くんが強かった。
とそんな感じで朝練のみでも練習になったのだが
沖縄に向けて練習の量も質も上がるつもりだったので
帰りたいのを我慢して実習終わりに再度練習へ。
潤井戸セブンで腹拵えをしつつ
九十九折と長柄山どっちに行こうかと考えていると…
あれ?
見覚えのあるふりだむジャージおるぞ??
…野良ヒガシと遭遇した( ◜◡◝ )
最近拓海くんとばっかりデートしていたので
きっと妬いて向かってきたのだろう( ◜◡◝ )
ということで単独の予定だった夕練は
ヒガシと九十九折デートに。
モテる男はツライぜ( ̄▽ ̄)
これまた朝練レベルまで強度を上げるべく
ローテしつつ九十九折まで。
途中2段坂でヒガシがあからさまにサボったので
前に出てペースを上げ直すも上げきれず
朝練の疲労を感じながら九十九折開始。
流石に前に出てペースを上げる、
みたいなことはできなかったものの
ヒガシに食らいつく形で3分13秒、3分11秒
朝練での反省点を早速活かすことに成功した
この日はこの後ヒガシ含む同年代の自転車乗りと
焼肉の予定があったため2本で切り上げ帰宅。
たらふく焼肉を食べたあとはヒガシと勉強笑
めちゃくちゃ有意義な1日となった。
ちなみにこの前真面目なトーンで聞かれたのだが
別に付き合っているわけではない:;(∩´﹏`∩);:
どちらも恋愛対象は女の子です🙆♂️
(まさかブログでこんなことを書く日が来るとは)
10/13(金) レスト
たしか天気が悪くて乗れなかった日。
日曜のJCRCに向けて疲労を溜めないようレスト
10/14(土) ローラー1h
たしか天気が悪くて乗れなかった日その2。
午前中と午後に分けてローラーで二部練の予定だったが
やはり天気の悪い日はオフトゥン峠が超級山岳になる☺️
ということで夕方というか夜からローラー笑
色々やった気がするがメニュー内容は忘却の彼方へ。
心拍センサーも速度センサーも機能してないので
ログを見ても何もわからない笑笑
やっぱり記憶があるうちにさっさと書くべきですね📝
10/15(日) JCRC群馬
近場で誰も行く人がおらずレンタカーで初の単独遠征
去年は単独遠征の場合自走範囲内もしくは
友人の家からいける範囲内でのレースに出ていたが
ついに行き着くところまで行き着いてしまった感
雨予報だったのもあり行くかかなり迷ったが
今回の群馬SAクラスは102キロと
沖縄と近い距離、時間走れる上にメンツが濃く
せっかくだし出るか、と群馬入りしたところ
どうやらレース中は雨が降らなさそうで一安心
群馬CSCは下りがアレな上に
路面も良いとは言えないので
雨の群馬じゃなくてよかった…
なんていっていたらコケてDNFになりましたとさ😇
4月も群馬で山菜を採りに行き
フレームとホイールがお釈迦になっていたが
今回はそこまでの大打撃がなかったのが救い。
右半身の擦過傷と指の皮膚を持っていかれたけど☺️
レース自体の内容としては
心臓破りのペース自体はそこまでキツくなく
むしろ自分で位置を上げるかサボるか
選べる余裕がある程度あった。
ただ坂以外の区間でもペースが落ちず
基本的に1列棒状になる時間が長めであり
上り返しや上り切った所での
インターバルが強烈な印象だった。
一度下りのヘアピンを後ろの方で抜けたところ
その後の上り返しまでフルもがきする羽目になったので
以降下りヘアピンを前でクリアすることに。
少しでも楽に上り返しに入れないか、と模索し
一度集団のラインよりイン側を通ったところ
脚を使わず先頭まで番手を上げられたので
味を占めて集団のイン側から抜ける戦法に切り替える。
これが結果的に自らの首を絞める結果となった。
7周目だか8周目に5〜10番手と悪くない番手で
ヘアピンに到達したまでは良かったのだが
同様にイン側から行こうとしたところ
インの方にある溝にタイヤを取られ
気付いたら単独で滑っていた…
溝に関しては存在は認識していたが
何回か上を通過した際に何もなかったので
完全に油断しており文字通り足元を掬われた😇←
大人しく集団と同じラインをトレースしていれば
こういうことにはならなかったのだが
その先のインターバルに耐え続ける自信がなく
少しでも楽ができないか、と走ったが故の落車であり
普通に走っても大丈夫なレベルに脚力があったり
もしくは溝を回避できるような精密なライン取りや
タイヤを取られた後のリカバリーのスキルなど
今回の落車を回避するための手段は色々あったと思う
そういった点でまだまだ未熟だと痛感させられた。
これまた文字通り
少々手痛すぎる勉強代である_(:3 」∠)_