ニシはオールラウンダー(仮)

サイクルフリーダムレーシング/TeamGOCHIに所属するニシの(自転車)日記です

今シーズンの振り返りと来シーズンの目標


シーズン最終レースにして

本命レースとして位置付けていた

ツールドおきなわが無事?終わり

オフシーズンに突入。

オフトレ(お太れとも言う)が捗り

レース前から1キロちょい蓄えてしまった。

オフシーズン順調な滑り出しである😎←

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さて、既にシーズンという文字列が

ゲシュタルト崩壊しつつあるのは置いておいて

ここで今シーズンの振り返りをしつつ

来シーズンの目標でも設定しながら

その目標を達成するための

オフシーズンの過ごし方を考えようと思う。


今シーズンの目標は大きく分けて2つ

ズバリE1昇格と沖縄優勝である。

まず1つ目について。

今季から実業団に登録したが

トップクラスの選手達と渡り合うためには

ポイントではなく3位以内に食い込み

昇格を果たす必要があると考えられ

店長からもそのオーダーを受けていた。

しかし冬場の寒さの中乗るのがどうしてもできず

乗り込み量が減ってしまった結果

春先の宇都宮2連戦や群馬2daysなど

狙えたはずのレースで着順に絡めず

乗り込み量を増やしてコンスタントに

トレーニングを積むようになってから

ようやく7月のレースでE2昇格を果たした。

ただその後もゴール争いまでは残るも

埋もれてしまい集団ゴール、という形が多く

結果として着順でのE1は果たせなかった。


次に2つ目。

こちらはレース活動を始めるきっかけとなった

思い入れの強いレースであり

今年で4回目の出場(全て100キロの部)、

さらには秋にあることもあって

夏〜秋の乗り込みとコンディション調整に関しては

ある程度ノウハウや過ごし方を把握しつつあり

初めて先頭集団で羽地を越え

ゴールスプリントに参加することができた

結果として優勝は逃してしまったものの

思い入れのあるレースでここまで来られたことで

悔しさも大分あるものの満足もしている。


ということでどちらも掲げた目標まで

あと1歩まで迫れた(と思っている)ものの

達成はできないままシーズンオフとなった。

しかし今シーズンは総じて大きく実力を伸ばし

ゴール争いをできるレースも増えている。

ただそこから勝ち切る能力がまだ足りず

結果として集団のモブその1みたいになっている。

それを踏まえて来シーズンの目標としては

・勝ち筋を増やし勝率を上げる、というかまず1勝

・格上のレースにも参加し対等に渡り合えるようになる


といった感じ。

具体的には1つ目に関しては

集団でスプリントしていることがほとんどで

そこでの駆け引きやスプリント力に課題があって

現状の戦績となっていると考えられるため

まずはパワーやフォームを改善して

スプリント力を磨いていき

冬場のレースでは苦手としている

集団スプリントを多く経験し

位置取りやタイミングなどの技術も磨こうと思う。

それとともに集団スプリント以外の勝ち筋

例えば逃げ切りを決める独走力であったり

アタック力を磨いて集団を崩壊させ

小集団での勝負に持ち込む能力なども

磨いていきレースで活かせるようにしたい。

また、沖縄で痛感したことであるが

最後のスプリントに向けて脚を残せるよう

ここぞという場所以外で無駄な力を使わず済むよう

展開や集団内での脚力差を読んで

上手く立ち回る能力も身につけなくては、と思う。


2つ目に関してはE1で着順に絡むにあたっては

確実に避けて通れない道であり

そのため背伸びしてでも上のカテゴリに出て

強度や展開、技術などそこでしか得られないものを

貪欲に吸収していきたいと考えている。


次に目標レースであるが

今年までの沖縄の100キロのように大本命は作らず

複数レースを本命にしつつ優先度別に

コンディショニングや練習メニューを考えいきたい

今のところ考えているのは

・実業団開幕戦の沖縄(優先度:☆☆☆)

来シーズンのクラスタが決まっていないものの

地元レースであり是非とも勝ちを狙いたい

ちなみにE1でのレースとなった場合

開幕戦のため勝つと黄色いジャージがry


・春の茂木 4hソロ(優先度:☆☆)

店長からのオーダーで実業団メンバーで

将来的にE1で優勝争いをする以上は

以前茂木でリザルトを残している風間さんや

佐野千尋さんと同等のリザルトを

残せるようにならないといけないということで。

個人的には絞られた集団の中にヒガシと生き残り

スプリントに向けてチームプレーをしたい。


ニセコクラシック(優先度:☆☆)

沖縄と同様のアップダウンに富んだ

公道を封鎖してのラインレースであり

後述する沖縄に向けて長距離のレースで

高岡さんはじめ210キロに出るような

大怪獣たちの脅威を体感しておきたい←

というか単純に楽しそうで気になっている。

ただ金銭的及び学業面で余裕があれば、

という条件つきだが。


・実業団石川ロード(優先度:☆☆☆)

今年の実業団レースで1〜2を争う楽しさであり

早くも本命の1つにしようと決めたレース

この頃までにはE1で走っている(つもり)ので

恐らくニセコクラシックと合わせて

7月にピークを持ってこなくてはいけないと思われる


秩父宮杯(優先度:☆)

これまたロードレースとして非常に楽しいもので

今年はエントリーを逃したものの

来年はチームで出場して勝ちを狙いに行きたい。


ツールドおきなわ210キロ(優先度:☆☆☆)

今年で100キロは卒業しようと考えていて

それに伴い140キロか210キロかで迷ったものの

一度210キロを経験してみたいと思ったので。

出るからには完走ではなく勝負をしにいきたい

そのために必要な努力は並大抵ではないが

フルタイムワーカーの皆さんがあれだけ

結果を残しているのだから

学業と両立させつつ練習を積むくらいは

やってのけなくてはならない笑


学業との両立以上に財政的な面で

不安の残るスケジュールだが

まあどうにかするしかない。笑


とにかくこれらの目標は正直なところ

ハードルの高さが尋常ではないため

今回のオフシーズンに関しては

寒いだの眠いだの言っている余裕はない。

ということで全ての基礎となるFTPを上げつつ

筋トレをして体重が多少増えてでも筋肉量を増やし

短時間の出力を磨いていきたいと思う。


聞いてるか1ヶ月後のニシ君よ( ◜◡◝ )

ちゃんとローラー回すんだぞ( ◜◡◝ )



レース後のお話とレースの振り返り


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おきなわに向けて9月頃から

禁酒+厳密なカロリーと栄養管理をしていたが

何はともあれ沖縄終わったことで解禁

写真はレース後会場で早速購入したオリオンビール

久々に麦とアルコールの味を堪能した🙆‍♂️

その後は最終便で帰るという谷さんを送ってから

実家でヒガシを交えて即席の宴を開宴🍻

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一家揃って酒飲みなニシ家に

これまた酒飲みなヒガシが加わるわけで

気付いたらビール6缶と日本酒が3瓶空いていた笑

翌日は最終便で帰るので

それまでの滞在時間を無駄にしないためにも

このあたりで切り上げたものの…


まあ案の定二日酔いになったよね( ◜◡◝ )

ヒガシの自転車は機材破損で乗れないため

その辺をサイクリングすることはできず

さらには曇りで海やら景色の良いところも

行ったところで…という感じな中

唯一の選択肢といっても良かった

食い倒れツアーまでもこれで黄色信号に笑

それでもとりあえず壺屋のやちむん通りや

牧志公設市場、北谷のアメリカンビレッジなど

沖縄っぽいところを案内して回れた。

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二日酔いに呻きながらも沖縄そばを食べる2人

表情が全てを物語っている


その後は空港で個人的には恒例の

出発前A &Wでシメてちばっく✈️


そんなこんなで濃密な沖縄遠征(兼帰省)となった

滞在していた4日間はいつものことながら

両親に本当にお世話になった。

会場や空港までの送迎や宿の手配に食事

さらには友人を連れて行くことを快く了承し

滞在期間を楽しく過ごせるよう

あれこれ気を回してくれた。

本当に頭が上がらない…いつもありがとうございます🙇

そのうち一端の社会人になったら

美味い酒を浴びるほど飲ませてやりたい←



さて、ここからは数日経って

当時の興奮や感情が多分に混ざった視点とは

また違った視点からレースを振り返ってみようと思う


レポートで一部始終を書いたので

詳しくはそっちを参照であるが

大まかな展開としては一度逃げを打ったものの

最後の勝負所である羽地の麓で捕まり

そこからは先頭集団でゴール前まで行き

スプリント開始と共に脚が攣り終了

という感じ

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正式なリザルトが出たが最後のスプリントだけで

10秒ほども差がついてしまっている笑

これじゃ知らない人が見たら途中で千切れて

ギリギリ先頭集団に届かなかった人

みたいに見えてしまうじゃないか←

まあ勝てなかった時点でどういう扱いだろうが

同じようなものだしいいか笑


話を元に戻してレースの話。

負荷としては正直どこも死にそうなくらい

キツイというところはなかった

出力的には前評判とは異なり

どこの上りも6倍までは到達しておらず

下手すると5倍も到達していなさそうな感じ

まあ自分のパワーメーターは

どうやら数値が低く出る傾向があるらしいので

この辺はなんとも言えないところ

ということで負荷に関しては自分が強くなったのか

ペース上げる人達がいなかったのかのどちらかだが

前者と後者の割合は恐らく3:7か4:6

自分のコンディションは完璧に近く

体重は軽くなったのに対し

出力は更新していたため前者もあるとは思うが

数日経って自分より上位ランカー数人の

レポートを拝見させていただいたところ

どうやら自分同様キツイと感じた人は

そこまで多くなかった模様。

上りでちょくちょく飛び出してしまったのは

どうやらついてこられなかったのではなく

半ば放置に近いものだったのだろう。



思いっきりナメられてたみたいで悲しい😭

まあ今の段階では無名も良いところだし

当然ではあるが笑

上げられないのではなく上げていない

ということをレース中に気付けていれば

もっと集団内で温存しておくという

選択肢を選ぶこともできたのだろう。

逃げも恐らく泳がされたという形に近いかもしれない

2人ではなく5〜6人でいけば確実に決まったとは思うが

恐らく他の人達は要注意人物である武井さんを

1人、もしくはなるべく少人数で逃げさせて

脚を使わせる方針だったのだろう。

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シクロワイヤードより。

武井さんが何度かアタックしていたうちの1発で

自分含めて数人が気付いて「またか…笑」

と苦笑しているところである。

この時点で既にみんな多分

泳がせる気満々だったんだろうなあ…

そう考えるとまんまとその策略に巻き込まれ

貯めに貯めていた脚を自ら削ってしまった

あの逃げは結果的には失策だったのかもしれない

まあ結果から見ればそうだった、というだけで

レース中にあれこれ考えてその決断をした

そのプロセスに関しては我ながら評価こそすれ

失敗だったとは思ってはいないが。

ただ思えば当日は曇りで気温は低く

例年通りの焼けつくような日光もなく

そのため暑さで消えていく人達が残っていて

人数がいつも以上に多かった

ということにもっと目を向けるべきだったとは思う

あの人数であれば最終的に

集団スプリントになる確率も低くはないわけで

そうなると集団内で最後まで脚を貯めて

スプリントに備えても良かったのかもしれない

その場合生き残った集団のメンバー各々の

スプリント力に関しては情報が少なさ過ぎるので

ゴール前で自分よりスプリントある人が

実は数人いました、なんてことになり兼ねないので

これもこれで正解の選択肢だったとは言えないが。


まああれこれ考えてみたが結局どれも

確実な正解の選択肢とは断言できなかった

これがレースの面白いところだと思う一方で

どう転んでも勝ち筋が残っていて

勝率が高い人達もいるというのも確かであり

今回に関しては逃げを決め切る独走力や

攣らずにスプリントできるだけの筋持久力を養う

もしくは攣らないための走りができる

という自らの実力やスキルによって解決できた

勝ちパターンも確かに存在していたと思う。

つまるところ展開で負けたというのもあるが

自分の実力もまだ勝ちをもぎ取るには

完璧というわけではないのだろう。

精進あるのみである😎


にしても最後のスプリントで

もし自分が攣らずにスプリントできていたら

結果がどうなっていたのか

勝負できていたのか通用しなかったのか

それだけが気になって夜も眠れない(言い過ぎ)

たらればは考えてもキリがないが

考えて過ごすのも中々楽しいものだ笑



ツールドおきなわ 市民レース100キロ


レース当日。

5時前に起床、夢も見ずにぐっすり眠れた感じ。

朝食を食べてから車でスタート地点の奥に向かい6時に到着。

レーススタートは10時前後であり

それまで時間があったのだが早めにトイレに行き

結果として大幅な軽量化に成功😎

支度をしてから奥の上りを走ってアップ

極力筋肉を使い過ぎないように軽めのギアで回し

最後に少しだけ踏んでおしまいにした。

調子が良かったのだが踏むのは本番までの我慢♡

戻ってきたら既に整列の場所取りが始まっていたが

昨年も出たおかげでシード権を獲得していたので

合法的に前の方に入らせていただく。

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ありがとう去年のオレ( ̄▽ ̄)

にしても整列すると流石に緊張してるようで

笑顔が不自然な感じ笑


しばらくして市民210キロの集団が通過すると

ついに今シーズンの大本命レースである

ツールド沖縄市民100キロがスタートとなった


スタート直後はローリングであり速度が緩いので

回せるように最初からインナーでスタートし

筋肉への負荷を最小限にとどめて走る。

先ほど通過した210キロのグルペットがいたことで

残念ながらローリング解除後もペースが緩く

通常奥の上りで勝手にセレクションがかかるはずが

今年は少し集団の人数が多かったように思う。

せっかくなので集団の中に潜り込み

極限まで脚を溜めることに徹した。

ヒガシは上り終わり手前で4〜5番手まで上がってきて

先頭付近をヒラヒラしていた。

谷さんの姿は確認できないものの

これくらいのペースで遅れるほどヤワじゃないので

自分の走りに専念してダウンヒル開始。

上り返しまでに10番手付近にいたヒガシと

同じくらいの位置まで上がってきたが

上り返しで早速武井さんが様子見アタック( ◜◡◝ )

うわ出たよ、と思いつつも追走のペースアップやら

ブリッジの動きやらに対応できるように10〜15番手を維持

そこですぐ隣を走っていた選手が前走者の後輪に

数回ハスって思いっきり落車:;(∩´﹏`∩);:

一部始終を間近で見ていたので間一髪で避けたが

発生位置がかなり前の位置であり

速度も40〜50キロほど出ていたために

大量の選手がそれに突っ込み足止め状態に。

無事に落車を回避できた人は20人ほどしかおらず

更にこの中にヒガシと谷さんの姿が見当たらない

不安で仕方がなかったものの後ろを気にし過ぎると

今度は自分が落車の原因になりかねないので自重

同じように後ろを気にしたがる選手が大半だったので

とりあえずお互いに声掛けを徹底し安全走行を促す

流石にここでペースアップをするといった

非紳士的な展開にはならないまま

生き残りの集団は40キロ前後で平坦区間を走行

落車で足止めを食らった人の数の方が多かったので

恐らく脚を使ってでもそれなりの人数が

追いついてくるだろうと思い

何も気にしないことにして集団内で脚を温存

意識して補給を摂りつつ与那に備える時間が続いた。

途中でいつの間にか武井さんを吸収し、いよいよ与那へ。

与那の上りに差し掛かる左折も声掛け徹底

安全にクリアし、ついにコース最大の上りで

20分弱の我慢大会がスタートした_(:3 」∠)_

これまでのリザルトを見た感じ

ここの通過順位がリザルトにほぼ直結しており

それ故に集団内での自らのカーストを見極める

残酷だがいい機会となる区間である笑

去年は先頭集団のケツに小指を引っ掛ける形で

どうにかクリアしたこの上りであるが

果たして今回はどうだ…???




…あれ??

…思ったよりキツくないぞ??

これはオレが強くなったのか??

それともペースが緩いのか??

と思わず自問自答するほど余裕を持って

集団の前方で上ることができた。

先ほどの問いに関しては答えは謎だが

ラップとってあるし上り切ればわかることだ

と思いとにかく脚を温存することに努める。

するとここでも後方で落車の音( ◜◡◝ )

何故上りで落車するのか( ◜◡◝ )

みんなちょっと落ち着きなさ過ぎでは??

と思った矢先、同様のことを思ったらしい宿谷さんが

上り始めから1/3ほどの地点でアタックを敢行。

前回の記事でも書いたがヒルクライムにおいては

まず敵うはずがないので当然見送る。

周りの人達も皆同じことを考えていたようで

口々に「行かせとけ!」やら「追わなくていいよ!」

と逃げを容認する発言が飛び交う

その方が好都合だったため同調し

淡々とKOMまでの距離を消化していたが

ここで大事件発生。

これまた隣を走っていた選手(さっきとは別の)が

今度は何を思ったか急接近してきて

ハンドルをこちらのハンドルに差し込んできた…!?

え?いやいややめてください😇と思い

向こうも焦ったようだが時既に遅し、

バランスを崩した横の選手に巻き込まれる形で

痛恨の落車をしてしまった。

流石にイラっときたので明確に何を言ったかは

記憶にないものの結構文句を言いつつ手早くバイクを確認

チェーン落ちのみでメカトラや破損はなく

身体も幸い擦過傷のみだったのですぐに再出発。

ただ先頭集団は完全に次回から消えてしまい

正直この時点でレース終了を覚悟したものの

とりあえず全力で追走すること4〜5分ほど。

遅れてくる選手達を猛烈な勢いでパスし

気分はさながら弱ペダ小野田くん、

そんなタイミングでついに

遅れてくる選手達の向こうに

どうやら先頭集団らしき塊が見えた!!!

安堵のあまり脚を緩めそうになったが

集団の中に入るまで油断は禁物、と自らを戒め

潜り込めるまで踏み続けてどうにか先頭に復帰🎉

今回のニシよくやったポイントその1である。

いやほんとに。これだけは自分で自分を褒めまくった。

復帰後は集団内で一休みしてから

KOM通過までに先頭付近に出て

前から3番手ほどでダウンヒルを開始。

去年のレースまでは与那の上りは

引きずり回される側の人間であり

下り終わりまでにどうにか先頭に復帰する

という形で走っていたので自らの成長に目を見張った。

ただタイムは手元に計測で19分20秒ほどであり

集団のタイムが去年より遅いことが判明

これでもし昨年のように18分で上られていたら

どうなったかわかったものではなかった😌

ダウンヒルはかなり安全マージンをとり

番手を下げてでも安全第一で下り

補給所の上り返しで番手を回復

その後のダウンヒルも同様にして下り

集団の最後尾付近まで番手を下げたものの

下り終わりの平坦で中ほどまで戻し

次の我慢大会開催地となっている学校坂へ。

今回の我慢時間は6分弱。

ただこれまたスルスルと上れちゃう😍

しかしここで調子に乗って自らペースを上げると

後々に響いてくるだろうと考えて他人のペースに任せ

集団内でぬくぬくしながら上る。

するとここでまたもや武井さんのアタック( ◜◡◝ )

210キロではここも勝負所の1つとなっているので

210キロで戦ってきた武井さん的には

セオリー通りの戦略なのであろう。

ちなみに210キロではここを100キロの集団より

1分近く早く上るらしい、異次元の世界🤔🤔🤔

さて、武井さんのアタックに対し

どうしたものかと迷っていたが前方の数人が反応

集団と1〜2秒の差が開いた感じに。

一瞬で差が大きく開くようならブリッジも考えたが

幸か不幸かそういう感じではなかったので

これは決まらないだろうと思い

マイペースで上りほどなくして吸収。

このささやかな駆け引きで集団は少し絞れたみたい

結果オーライ🙆‍♂️

ここから宿谷さんを捕まえるべく

武井さん主導でローテが回り始めたものの

これでもかと言うほどローテが回らず

高江のアップダウン区間はサイクリングレベルの強度に…

前の方ではサイタマサイクルプロジェクトの

1502番と武井さんが積極的に動いており

個人的にも宿谷さんを羽地までに捕まえないと

レースが終わってしまうと思ったので

脚を使い過ぎない程度にローテに加わり

どうにかこうにか差を詰めにかかる。

本当は追走に脚を使うくらいなら逃げた方が

自分にとってプラスの脚の使い方なのだが

宿谷さんの登坂ペースについていった場合

追走ローテに加わるのとは比べ物にならないくらい

脚の消耗が著しいと思われるので

この場合としては一緒に逃げず

追走を選択して正解だったと思う🙆‍♂️

それにしても落車の頻発や上りのペース

ローテの回らなさ加減など今年の100キロは

去年と比較すると少しレベルが低かったように感じた。

そんなこんなで少し気が立っていたので

フラつく人やローテに加わらない人達を

煽るような発言を数回…笑

反省してる、ほんの少しだけ←

ちなみに僕自身ローテに加わりつつも

全力では踏んでいないので

ドングリの背比べに近いのは内緒( ̄▽ ̄)


ともかく、ローテに加わってくれる6〜7人で

どうにか回して進み慶佐次の上りへ。

慶佐次の上りは2分上り1分下り3分上りの計6分ほどで

アウターで行けちゃうくらいの斜度の区間

これまでの様子から上りでは自分でペースを作っても

デメリットよりメリットの方が大きいと判断し

慶佐次の上りの1段階目でほんの少しだけ上げてみる

上り終わりでローテを要求し後ろに下がると

ついてきているのはさっきの1502番だけであり

その後ろは少し開いて集団、という形だったので

2人でローテし2段階目に突入。

ここには補給所があるため少しペースが上がるが

難なく前方に位置して水入りのボトルをもらい

一気に2/3ほど飲んでボトル捨て場に投げる。

今回の沖縄は曇りで気温も高くなく

水の消費は少なかったのでこれで十分。

そのまま10番手くらいで下り

平坦も同様にローテを回して次の上り

去年千切れた鬼門である有銘の上りへ。

ちなみに去年はここに到達した段階で

既に2回ほど足攣りの兆候があったのだが

今回はまだ1度もないしまだ余裕がある。

ということでこの辺りから集団に対して

少しずつ攻撃を仕掛けてみようと思い

集団の先頭に立ち自分のペースでの上りに持ち込む

途中バイクに宿谷さんとのタイム差を聞くと

なんと15秒とのこと、すぐ目の前にいる!

周りにタイム差を伝えつつ自分のペースで上り

ついに宿谷さんをキャッチ。

上りで宿谷さんを捕まえた時点で

宿谷さんは攣ったか脚がなくなったかで

戦線離脱するだろうとほぼ確信

優勝に向けて要注意人物が1人消えた!

一時はどうなることかと思った…😇

去年はここでペースアップがあったので

宿谷さんを吸収したということもあり

誰かしらの動きがないか警戒しつつ上り切る。

下りはいつも通り番手を下げながらも

下げ過ぎないようにある程度はペダルを回し

7〜8番手ほどで次の上りへ。

ここは有銘の上りとセットになっているが

個人的には嘉陽の上りと呼んで

別の上りとして認識している。

ちなみに有銘が4分で嘉陽が3分ほど上るので

この連チャンは脚がないと中々キツい(体験談)

ただ今回のニシはまだまだ脚があるんですなあ😎😎

ということで上り始めたのだが

ここでしばらく鳴りを潜めていたもう1人の要注意人物

武井亨介さんが逃げ仲間を誘うかのようなアタック

様子を伺うが誰も反応する人はおらず

追わないのか追えないのかわからなかったが

脚は残っていたのでここで意を決してブリッジ!

ここの次は安部の上りというささやかな上りがあり

その次に最後の難関である羽地を残すのみ

さらにはあの武井さんとの逃げであり

対する集団はローテが回らない傾向にあるので

2人でも逃げ切りの可能性があると考えての判断である

しばらくダンシングで強めに踏んで武井さんに合流

ここで後ろを振り返ると誰もついてきておらず

集団とは10〜15秒ほどのギャップが生まれた。

そのまま上り切る前に差を広げようと思ったが

武井さんから「ペースでいいよ!」と言われ

それなら、とマイペースに移行

タイム差を保ったまま下りに突入した。

下りでは武井さんがペースを作ってくださり

さらには流石の上手さで綺麗に下っていく。

というか上手過ぎて離されました( ◜◡◝ )

ただ離されるだろうことはわかっていたので

連続するコーナーが終わってからしっかりと踏み始め

下り終わりの平坦でドッキング

後ろに集団は見えずここでなんと

完全なる2人逃げ体制の構築に成功した…!

ここが今回のニシよくやったポイントその2である笑


そのあとは武井さんと相談し

最後まで持つくらいのペースで1人1分前後で回して

逃げ切りを確実にさせる作戦に移る。

去年の210キロでも確かこんな風にして

武井さんと2人で逃げ始めた高岡さんが

最終的に勝ったんだったよな…と考えると

それだけで心拍が上がってしまった。

もしかすると羽地でアタック撃ってくるかもしれないし

経験豊富な武井さんとのマッチスプリントもあり得るので

どちらも嫌な展開だな、と考えつつ

どうやってこの人を倒したものか、と

協調体制を築きつつも頭の中で

半ば対武井さん戦略を練り始めるが

とりあえず逃げ切ることだけを考えて

ここからは脚の温存もヘッタクレもなく

しっかりと踏み始めた。

というかこここそ脚の正しい使いどころである笑

そんなこんなで後続の姿が見えないまま

安部に差し掛かったところでふと気付いたことが。

そう、スプリントポイントの存在である。

安部の上りの手前付近にはスプリントポイントが存在し

ここを1位通過した選手には入賞とは別に

スプリント賞が与えられることになっている。

それが目前に迫っていたのだ。

恐る恐る武井さんに「スプリント賞どうします?」

と聞いてみたところ

なんと「獲っていいよ!」とのお返事が∑(゚Д゚)

ということでありがたく頂戴致しました。

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これを獲れただけでも逃げた甲斐があったというもの

実力ではなく武井さんの懐の大きさのおかげではあるが笑


そして安部の上りも順調にこなし

羽地までの平坦区間に突入。

ここに至るまでメイン集団の気配は微塵も感じず

冗談抜きで2位以上が確定したと思った。

が、やはり世の中そんなに甘くないようで

もう少しで羽地ダム、というところで

横にいたバイクにタイム差を聞いたところ

20秒、とのこと。

これまでのレースにおいて逃げの経験に乏しく

ここで20秒というギャップがどれほどのものか

すぐにはピンとこなかったものの

武井さんの「近いな、戻ろうか」という発言で

逃げ切りが難しそうなことを悟った。

ここからは思考を切り替え

吸収されてから集団で上る羽地ダムの

セレクションに備えるべく脚を溜めることに。

ただ逃げで踏み続けていたのもあり

脚が攣りそうな感触が始まってしまった。

羽地ダムの上り始めで吸収され

この段階で千切れることを覚悟するが

アタックはあるものの強烈なアタックはなく

おかげでどうにかついていける状態が続いた。

ダンシングしようと腰を上げると攣りそうになるので

オールシッティングでの対応という

非常に苦しい場面ではあったが

どうやら皆んな同じく脚が残っていないようで

どうにか先頭集団で羽地ダムの1番長い上り

時間にして5分ほどの登坂をクリア。

正直千切れると思っていただけに

諦めずに食らいつけたことが嬉しかった。

ここが今回のニシよくやったポイントその3←


その後もちょくちょく上りがあるものの

大体1〜2分ほどに収まるレベルのため

散発的に見られたアタックはどれも決まらず

下りきって最後の平坦である58号線に出た段階で

先頭集団は13人とそこまで絞られていない感じ。

そりゃあ誰も破壊力のあるアタック

撃たなかった(撃てなかった?)もんな…

自ら撃てなかった余裕のなさを恨みつつも

ここまで来た以上十中八九スプリントだろうと思い

可能な限り踏まないようにして脚の回復を図る。

トレインの大きさとしては湾岸練さながらであり

さらにはど平坦のど直線のため

経験値としては劣っていないはず。

ここへきてもなお勝つ可能性が潰えていないことは

本来なら感動ものなのだが

そんなことを考えている余裕はなく

スプリントまでにいかに脚を回復させるか

最低でもダンシングができるところまで持っていくか

それだけを考えて残り距離を消化した。

残り1キロになる手前あたりから

やはりスプリントに向けて牽制が始まり

一度集団の真ん中に追いやられてしまうが

ここにきたら死ぬ気で位置取りをするまで、

と無理矢理右側のラインをこじ開けて

(後ろから何か言われたような気もするが無視)

ガタイの良さげな外人の番手を取る形で

ライン確保のために半身だけズラして位置取り完了

残り500mに差し掛かったあたりで

外人が腰を上げてスプリント態勢に入り

それに伴い周りもダンシングを始めた。

500mで発射してもダメなことはわかっていたので

シッティングのまま離されないようにし

300m手前あたりまで我慢。

あとはダンシングさえできれば

もしかするといけるかもしれない…!

頼む、20秒でいいから耐えてくれ…!

とついに腰を上げて右脚を踏み込む。


その瞬間

右の前腿が強烈に攣り脚が固まってしまう。

ここまできたら多少攣ったとしても

無理矢理スプリントする気でいたが

膝を曲げられないレベルにガッチリであり

嘘だろ…と思いつつもスプリントは断念

ゴール前200mでついにレースが終わってしまった。

その後はペダルを回すとかそういう次元ではなく

とりあえず惰性でどうにかゴール

リザルトは13位/完走236人中

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優勝できたかもしれないと思うと

ゴールライン通過後は悔しくて泣きそうになった

これまでにないほど悔しいと思った瞬間だった


ただゴール後にそこにいるはずのない
ヒガシと谷さんがいるのを見て
事の顛末を察すると共に
無事に最後まで辿り着いてそれだけではなく
まがりなりにも優勝争いができた、
それだけでも良かったと思えるようになった。
2人とも最初の落車に巻き込まれて
メカトラで自走不可となり
開始10キロもいかずにレースが終わったとのこと。
ただ2人とも身体の方は特に大きなケガはないようで
それだけでも不幸中の幸いと言える。
どうやら中には搬送された方もいたとか…
それにしてもはるばる沖縄まで来て
この顛末では不完全燃焼だろうと思う。
その点で言えば負けはしたものの
上りでのペースアップや逃げなど
自ら積極的に展開を作ったり
逃げ切りのために脚を酷使した以上
本来捕まった時点で終わりのはずが
その上で最後のセレクションに耐えて
スプリントに参加することができた
それだけでも得るものが多かったと思う。
これ以上ないくらいレースらしいレースができたし
そう考えると自分は完全燃焼できた気がする。
脚が攣ったのは逃げたからであり
逃げたからスプリントに絡めなかった
という見方もあるものの
逃げなければスプリント勝てたか
というとそれもまた微妙であり
この逃げは意味のない逃げではなく
勝率を1/13から1/2に上げるための
かなり効果的な攻撃だったと今でも思う。
後から聞いた話だが
あれほどローテの回らなかった集団は
追走のためにローテを回したらしく
それによってライバルの脚を削り
結果的に羽地での脱落者を出させた上
力のある選手達に対しても
羽地で強力なペースアップできる脚を残させず
結果としてどうにかついていけるペースに
させることができた、と考えることもできる。
逃げなければより多くのライバルが生き残り
スプリントの勝率が下がっていたかもしれないし
脚を残していた人達が羽地でアタックを撃って
ついていけずにレースが終わっていたかもしれない。
脚が攣らなかったら…と考えると今でも悔しいが
それも含めて全てはたらればの話であり
そういう様々なたらればを含めて
改めてレースは面白いと感じた。
ちなみに優勝したのは1502番の方。
レース中も常に前の方にいて
ローテも中心となって回っていたし
上りでもついてきていたので
順当と言えば順当な結果な気もする。

とまあこれで沖縄は終わってしまったわけだが
これで恐らく100キロの出場はラストになると思われる。
来年からは210キロに出てそこに出てくる
大勢の怪獣達と戦ってみようかと思ったので
気持ちが変わらなければその予定である。

他にも書きたいことは色々あるが
この時点でかなりの文章量になっているため
この辺でレースレポート(+α)はおしまいにしようと思う。
もしどうしても何か書き足したくなった場合
追加で記事でも書こうかな笑

ツールドおきなわ 前々日〜前日編


待ちに待ったツールドおきなわ

金曜夕方の便で沖縄入りし

今回行動を共にするフリーダムのヒガシと

GOCHIの谷さんと合流して実家へ。

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沖縄遠征の場合実家で親のサポートが受けられるので

いつもレースに専念することができる。

本当に頭が上がりません

木曜は完全に乗っておらず、さらには

飛行機に乗って長時間座っていたので

身体をほぐしつつ使い方も思い出しておこうと思い

実家到着後に2人を誘って夜ポタヘ。

途中に坂を組み込みそこだけ軽く踏んで

様子を見つつ20キロ前後のライド。

信号に引っかかりまくって詳しいことはわからかったが

どうやら調子はかなり良いような感じ。

最後近くの坂でスプリントやって帰宅し

ログを見ると最大出力4桁到達に加え

12040秒ほどのピークパワーを更新。

更新を狙って踏んだわけではなかった上

体重を落とした状態での数値のため

コンディションが最高に近いことを知った。

帰宅後は土曜のスケジュールを決めてから

大体1時くらいに就寝。

翌日土曜日、レース前日は実家から会場の名護に移動し

受付開始まで時間があったので

ラストの勝負どころとなる羽地の上りを試走しに。

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ごちトレインいいね👍


最短経路を行ったところ途中で

10分ほどの坂を上らされた(割と確信犯だった)が

これまた様子見で軽く踏んだところ

本当に同じ人同じ機材か?ってほど良くかかり

ストラバランクイン+5630秒のあたりの

ピークパワーを更新してしまった。

この辺の出力はパワーメーターを生やしてから

長らく更新ができなかった領域のため

完全に仕上がっていることを再確認した。

その後の羽地も同様に踏んで5分ほど。

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2人とも強いので今日は上りつつ

様子を見ようと思っていたのだが

ヒガシも谷さんも前日ということで

控えめのペースを守っていた、残念。


過去のデータを見たところ

100キロの先頭集団においては5分弱で上りきっており

この試走で出したパワーというか速度域を

90キロ走ってきてから出す必要があるとわかり

それまでいかに体力を温存するかが鍵と認識。

100キロアンダー39の部には何故か

各地のヒルクライムにおいて

凄まじいリザルトを残している竹芝の宿谷さんやら

市民210での優勝経験もある武井亨介さんやら

どう考えても格上の人達が出てきており

途中でどうにかその怪獣を含まない

数人の逃げとか敢行できないかなと考えていたが

温存を考えるとこの作戦は使えない可能性が出てきた

どうにかこうにか戦えないかな、と

あれこれ思案しながら車でコースを試走し

コンビニで夕食と朝食を調達し大宜味村にある宿へ。

夕食と朝食は消化しやすいよう

カロリーよりも栄養素の配分を重視

炭水化物とタンパク質メインで

脂質や食物繊維の少なさそうなものをチョイス

ちなみに夕食朝食ではないが

MVPは間食用として選んだ黒糖

御当地のものな上にほぼ炭水化物オンリー

脂質はゼロであり極め付けにミネラルが豊富

もはやレース前にこれ以上のものはなさそう笑

いつもなら前日のこのタイミングから

緊張のあまり挙動不審で通報されても

おかしくないレベルでソワソワし始めるのだが

今回は不思議とほとんど緊張せず🙆‍♂️

去年のレースでは有銘で先頭からドロップしたのだが

それよりも確実に強くなっている上に

沖縄において恐らく最も重要な5分という領域で

ピークパワー更新できたとあって

よほどのことがない限り羽地まではいける、

という確信めいた自信があったため

それによるものと思われた。

この日は早めに食事を摂ってから

レースに向けての支度をして23時半頃就寝。

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レースレポートに続く。


10月総括とツールド沖縄に向けて


10月2週間分ほど週報が溜まっていたが

そもそもライド数が多くもはや手がつけられないので

月が変わったのをいいことに

10月全体の総括的な感じで書こうと思う。

10月は主に沖縄に向けてひたすら

距離と強度を稼いだ月間であり

それ以外にも色々やったので

この方がすっきりしていい、ということで

結果オーライ🙆‍♂️←


まずはじめにボリュームとしては

10月は走行距離 1638キロ

獲得標高 12066m

TSS 4420

とまずまずの結果(あくまでもニシ比)

本当は2000キロ乗る気だったのだが

雨やら落車やらで中盤に失速してしまった。

ただ去年の10月に同じように距離を乗り込んだ際

オーバートレーニング気味になって

一時コンディションが落ちた反省を上手く活かせ

筋肉痛になったり疲労が抜けない、ということはなかった

流石に3連休にふりだむ朝練とTd55練含め

3連続で高強度練をした際は死にかけたが笑

もちろん実習と並行してのため

当初はここまで乗れるとは思ってなかったが

9月末に拓海くんと始めた早朝練のおかげで

朝早起きして上手く乗る時間を作ることができた

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拓海くん本邦初公開

僕と毎朝九十九折デートしてくれてありがとう

ちなみに写真は雨のジャパンカップ

応援に来てくれた写真

お手製の応援うちわめちゃくちゃ嬉しかったけど

きっとニシはそこまでゴリラゴリラしてない😊


強い人達は朝4時だとか5時だとかに起きて

黙々とトレーニングをしているらしく

そんな修行僧のようなことできるかよ😇

と最初は思っていたが

一緒にトレーニングしてくれる仲間の存在は

この早朝練をやる上でかなり大きな助けになった

というか1人だったら朝5時に起きて

眠さと寒さに打ち勝って九十九折リピート

なんてとてもじゃないが無理笑

また、コースの面でも限られた時間内で

サクッと追い込めるような場所

例えばうぐいすラインの九十九折や

長柄山、キングフィールズあたりなどが

朝実走可能な範囲内にあってくれたのもよかった

特に九十九折と長柄山は3〜5分のリピートに最適で

沖縄を戦うにあたって与那の20分はもちろんだが

それ以降の3〜5分のアップダウンでどれだけ

集団についていけるかが重要であると考えたため

上記の2つはまさにうってつけの練習場所であった

おかげでボリュームだけでなく質の確保もでき

総走行時間67時間中

Z3走行時間(FTPのちょい下)6時間20分

Z4走行時間(FTPのちょい上)6時間10分

Z5走行時間(多分5〜10分程の出力域)4時間

Z6走行時間(多分1〜3分程の出力域)4時間10分

とかなりハイクオリティな練習ができた

ここまで全て従来のニシ比での話だが

特に練習の質に関しては他の月とは

比べ物にならないくらい確保できており

実際月末の群馬などで実力がついてきているのを

しっかりと確認することができた。

ただJCRCジャパンカップに関しては

せっかく格上of格上と走れたにも関わらず

落車とそのトラウマにより

実力を測り損ねてしまったのが残念ではある。

多分どちらかのレースで先頭集団のペースを

もっと長く体験して余裕を感じられれば

断言できるほど成長を感じられたんだろうなあ。


そして練習量・質の確保と同時に

10月はさり気なく減量も行なっていた。

10月に入るまでの体重は

大体58後半〜60のあたりをさまよっていて

個人的には58キロくらいが全てのバランスが取れ

丁度良いくらいの体重だと思っていたので

カーボローディングで少し増えることも見越し

1ヶ月かけてジワジワと落とし

結果として57〜57.5まで落とすことに成功した

特に誰にも言ってなかったのだが

久々に会った人に「痩せた?」と言われたり

群馬でのレース時に銭湯でヒガシに

「あれ?そんなにガタイよかったっけ?」

と聞かれたりするなど

見た目でわかるほどには絞れたらしい。

やったぜ。( ̄▽ ̄)

もちろん減量に伴うデメリットも把握している

正直言って目指しているのは龍太郎さんのような

体重はあるけどその分出力でカバーする

みたいないわばキンニクライマーであり

目標とは逆行する形にはなるのだが

そうまでしてでも沖縄は獲りたいレースなのである

話すとめちゃくちゃ長くなるので

沖縄に関する思い入れはそのうち

別の日記で書くとでもしようかなあ笑

とまあ減量というダークサイドに脚を踏み入れつつも

筋肉量や出力はなるべく落ちないよう

摂取するタンパク質の量や練習時の出力域には

十分気を配っての生活を送った笑

当たり前だがお酒はナシ。

9月中旬からずっと飲んでいない。

沖縄終わったら欲望のままに

暴飲暴食してやるんだ…_(:3 」∠)_

とまあこんな感じで過ごした10月だった。

減量に伴い平坦力やスプリントが衰えていないか

途中でものすごく不安になったため

現時点での実力を探るべく

久々に湾岸練にも顔を出したりしたが

Pの北野さんとの接戦に競り勝つことができ

スプリント力にも問題なさそうなことが判明

10月初旬にあったTd55練と合わせて

沖縄に向けてかなり大きな自信に繋がった。

沖縄は今年エントリーリストが前もって発表され

それによるとなんで100キロにいるのか

全くわからないような猛者がゴロゴロいるが

運が良かったにせよ何にせよ

これらの練習でジャイアントキリングをできたことで

思ったよりはどうにかなるんじゃないか

と思っている(決してナメているわけではない)

今はもう沖縄まで1週間を切ったということで

練習量は減らして疲労を抜き

コンディションをピークに持ってきているが

最後まで気を抜かずに調整して万全の状態で沖縄に挑み

今度こそチャンピオンジャージに袖を通したい。

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JBCF経済産業大臣旗 E2


溜まっている週報を片付けてから

レースレポートを書こうかとも思ったが

久々に勝負できたレースであり

記憶が新しいうちに記録に残しておきたかったので

週報に優先して書いておこうと思う。


以下レースレポート

今回のレースは元々南魚沼での予定だったが

残念ながら南魚沼のコースが崩落で使えず

代替案として群馬CSCでのレースとなった。

…そう、群馬CSCである。

何を隠そう今シーズンで2回散った場所😇

これ以上ネタにすると冗談抜きで

3回目がありそうなのでこの辺にしておくが

とにかくコース中の下りに対して

苦手意識が芽生えてしまっているコースである

ただアップダウンの具合や位置取りのしやすさで言えば

割と得意な部類に入るレイアウトであり

5分ほど上らされるらしい南魚沼よりも

狙えそうな感じはあった。

いつものレースと違い昼過ぎからのため

朝は比較的余裕を持って(と言っても6時前)

千葉を出発することができた。

天気はE2のレース時間帯は持ちそうな感じで

路面に関してはドライとのことで一安心

ただ前回の感触を払拭するためにも試走したかったが

あいにく時間に余裕がなく断念…

とりあえずバイクを並べておきつつ

アップどうしようか、と考えていると

ブラウの半田くんがバイクを貸してくれて

おかげで無事アップすることができた

ありがとうございました😆

そんなこんなで3列めくらいでレーススタート。

スタート直後はみんな前に来たがって

しばらく位置取り争いが勃発していたが

リアルスタート後のリフト坂と心臓破りで

いい感じに絞れて落ち着いた🙆‍♂️

そこからは基本5〜15番手を死守

といってもそこにいるために脚を使ったわけではなく

ちょっとした上り返しや下り始めなど

いい感じに緩んだタイミングでポジション調整

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おわかりいただけるであろうか。

いつ撮っても5番手あたりにいるニシの姿…

終始集団内のこの辺をうろちょろしていた

(photo by おかもっつーさん

写真や応援ありがとうございました😊)


とまあ基本こんな感じで

楽な場所でぬくぬくさせていただいた笑

ポジションを落とす懸念のあった

心臓破りの坂はギア1〜2枚余裕を持って

ダンシングで対処できており

他の大小の坂も余裕を持って先頭あたりにいられた

ただおそらく逃げ切れるほどの差はなく

さらに群馬は逃げが決まりにくいと考え

必要以上に脚を使わないように走ることに。

途中ちょくちょくアタックがあるが

吸収は他人任せにして

先頭交代にも加わるが踏みすぎず引きすぎずで

最後のスプリントに備えることしばし。

ただコムリンの2枚と六本木の2枚

そしてごちのタツロウが強く

この人達のペースに合わせて走っていると

心臓破りや他の坂の終わりあたりで

集団から飛び出した形になることが2〜3回あり

5周目の心臓破り、いつもよりペースが早く

ちょっと上がった?と思っていたところ

上り終わって下り始めるあたりでついに

視界から集団の姿が消えるほど離れたので

これはいけると思い

「後ろ見えなくなった!回そう回そう!」

と何度か声をかけて逃げを試みる。

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多分この時かな??

これもおかもっつーさんから🙇


アタックで離したわけではなく

普通に上っていて離れた形であり

さらには8人ほどで脚も揃っていたので

残り1周ちょいということもあり

これは確実に決まる、と思われたものの

思ったようにローテが回らず

ホームストレートの上り途中で吸収😭

個人的にはかなりもったいないと思った…

そして吸収される前に同じふりだむの蒲山さんが

まさかのブリッジを敢行していて驚き。

最後の1周は流石に要所要所で位置取りが激化し

坂ではアタックも散発していたが全て難なく対処

ヘアピンで隣の人がフラついた時には

どうしようかと思ったが無事クリアし

勝負所である心臓破りの坂へ。

1〜5周目までよりペースが上がることを見越し

ギアを1〜5周目より1枚上げてダンシングし

大体4〜5番手で心臓破りをクリア

この時点でスプリントに参加できるのは確定で

最低でもシングルフィニッシュ、

上手くいけば勝てるんじゃないか

と思いながらゴール前までの下りをこなす。

ゴール前までに番手を上げてくる流れがあると予想し

その流れに乗っかることで番手を確保し

そこから200m切ったくらいで発射する作戦で

4列ほどのラインの1番右側先頭をキープし

ゴール前のカーブ途中、残り500m地点で

1番左のラインにいたタツロウが

まさかのスプリントを開始∑(゚Д゚)

恐らくスプリントでは勝ち目がないと思って

早駆けしたのだと思われる。

群馬のスプリントは恐らくカーブ曲がって

立ち上がってからの200〜250m前からが本番で

500m前は確実に持たない範囲であったため

かける人はいないだろうと思っていたので

これは完全に想定外の展開。

どうしようかと一瞬迷ったものの

身内故にタツロウの強さは嫌というほどわかる

そのタツロウがスプリント始めたからには

対応しないといけないと思い腰を上げるも

当たり前のごとく500mは持たず

カーブ曲がり切ったところでかけ始めた集団に

後ろからわらわらと捲られて終了

群馬と幕張で3位以内に入らなかった場合に備えて

年間ポイントによるE1昇格のために

高ポイントを獲りにいく必要があったが

目の前に広がる大人数の集団を見ると

そんな気にもなれず流してフィニッシュ

リザルトは26位/98人とかそんな感じだった。

途中の展開からも集団内で脚力的に上位であり

スプリントで劣る気もしなかったので

最後の心臓破りを前目でクリアできた時点で

勝率はかなり高いと考えていたのもあり

かなり不本意な結果となったが

ゴール前のスプリント駆け引きに関して

経験値が足りてなかったなあと痛感した。

そもそもの話スプリント以外の勝ち筋も

考えておくべきだったのでは?と今になって思う

最終的に先頭集団は30人前後であり

この人数でのスプリントとなると

単純に勝率は1/30になってしまうのだが

レース当日のコンディション及び

集団内での脚力カーストを見た感じだと

心臓破りでもう1段階自らペースを上げるなどして

さらに集団を絞っておくこともできたような気もする

今までのレースでは上りで遅れないように立ち回り

どうにかスプリントまで持ち込もう、

という戦略で走ることがほとんどであり

結果としてスプリント以外の作戦について

完全に頭の中から消え去ってしまっていた😇

といってもタツロウは確実についてきていたはずで

そうなるとやはり500m手前からの

タツロウの早駆けに対して何らかの選択を

迫られていたことには違いないんだろうな笑

とにかく場数を踏まなくてはいけなさそう。

レース後は少しでも南魚沼を味わいたく

きりざい丼なる南魚沼の料理?で補給

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鮭、納豆、オクラ、たくあん、その他色々(忘れた)

ヘルシーだけどタンパク質は含まれている

なんとまあ素晴らしいアスリート食であろうか。

もちろんお米は南魚沼産😍

レース後はせっかく上りがあるので、ということで

猿ヶ京温泉のあたりまで下ってから上り返す練習

だいたい15分くらいの登坂であり

2〜3本やろうと考えていたが天気が怪しく

またきりざい丼だけでは足りずハンガー気味だったので

1本で切り上げてE3のレース観戦。

ヒガシも金井も集団に残るのは難なくできていたが

傍目からだとポジションもう少し

上げてもいいような気もした

案の定最終周ゴール前のカーブで

2人とも落車に巻き込まれてしまったらしい

もったいない…


レース後はナントカ温泉で疲れを癒してから

併設されているご飯処で夕食🍚

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岩魚の塩焼き。絶品。

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撮るヒガシを撮るニシ


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モツ煮。絶品。

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撮るヒガシを撮るニシ


温泉もご飯も素晴らしかった

帰りはここで時間を潰したのもあり

渋滞に捕まらず3時間ほどでちばっく。

佐野さん運転ありがとうございました🙇


今回の群馬で勝ってE1に上がる予定だったが

残念ながら叶わず…

JBCFのレースも今シーズン残すところあと1つ

幕張新都心クリテのみとなってしまった

沖縄に照準を合わせている中でのクリテであり

どのくらいやれるかはわからないものの

クリテ自体は割と得意(だと思っている)なため

どうにかこうにか勝ってE1に上がっておきたい

10/10〜10/15 週報


またもや溜め込んでしまった…

ということで必殺、週報である


10/10(火) レスト

前日のTd55練での疲労が凄まじく

また攣りかけた部分に違和感があったので

じてつーはしたものの

本当に微塵も踏まないようにしてレスト。


10/11(水) じてつー+坂リピート

Td55練のTSSは400超えていたのだが

1日休んだしいけるっしょ!と短絡的思考で

実習終わりに近場の坂で30秒踏むインターバル

ただじてつーの際にも薄々感じていたが

あからさまに踏めず…

やはりTSSでの練習スケジュール管理は大事ですね🙆‍♂️

パワー出ないなりにとりあえず

フォームなどに気を配り4〜5本やっておしまい


10/12(木) 二部練

水曜は練習軽めにしたし、ということで

この日は拓海くんにラブコールを送り

朝から九十九折でデート♡

行きの2段坂で拓海くんが1本引きし

まさかの2分フラットを叩き出すなど

ふりだむ朝練顔負けの強度で粛々と進み

九十九折は3分7秒、3分20秒、3分40秒…

本数を重ねるごとに如実に踏めなくなっている😇

拓海くんは全部3分15秒ほどで揃える笑

それなりのタイムかつ

本数をこなしてもタイムが落ちない

というのは大事なことだと思う

特に後者は周回コースが多く

基本同じ坂を上ることになる日本のレースで

周を重ねても同じタイムで上れる、ということ

もちろん展開によってタイムや

途中のペース変動はあるだろうが

それでも垂れるよりは生存確率は高い

欲を言えば最後の1本でベストタイムが出せると

勝負を決められるようになるんだと思う

とにかくこの日の朝練は拓海くんが強かった。

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とそんな感じで朝練のみでも練習になったのだが

沖縄に向けて練習の量も質も上がるつもりだったので

帰りたいのを我慢して実習終わりに再度練習へ。

潤井戸セブンで腹拵えをしつつ

九十九折と長柄山どっちに行こうかと考えていると…


あれ?

見覚えのあるふりだむジャージおるぞ??


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…野良ヒガシと遭遇した( ◜◡◝ )

最近拓海くんとばっかりデートしていたので

きっと妬いて向かってきたのだろう( ◜◡◝ )

ということで単独の予定だった夕練は

ヒガシと九十九折デートに。

モテる男はツライぜ( ̄▽ ̄)

これまた朝練レベルまで強度を上げるべく

ローテしつつ九十九折まで。

途中2段坂でヒガシがあからさまにサボったので

前に出てペースを上げ直すも上げきれず

朝練の疲労を感じながら九十九折開始。

流石に前に出てペースを上げる、

みたいなことはできなかったものの

ヒガシに食らいつく形で3分13秒、3分11秒

朝練での反省点を早速活かすことに成功した

この日はこの後ヒガシ含む同年代の自転車乗りと

焼肉の予定があったため2本で切り上げ帰宅。

たらふく焼肉を食べたあとはヒガシと勉強笑

めちゃくちゃ有意義な1日となった。

ちなみにこの前真面目なトーンで聞かれたのだが

別に付き合っているわけではない:;(∩´﹏`∩);:

どちらも恋愛対象は女の子です🙆‍♂️

(まさかブログでこんなことを書く日が来るとは)


10/13(金) レスト

たしか天気が悪くて乗れなかった日。

日曜のJCRCに向けて疲労を溜めないようレスト


10/14(土) ローラー1h

たしか天気が悪くて乗れなかった日その2。

午前中と午後に分けてローラーで二部練の予定だったが

やはり天気の悪い日はオフトゥン峠が超級山岳になる☺️

ということで夕方というか夜からローラー笑

色々やった気がするがメニュー内容は忘却の彼方へ。

心拍センサーも速度センサーも機能してないので

ログを見ても何もわからない笑笑

やっぱり記憶があるうちにさっさと書くべきですね📝


10/15(日) JCRC群馬

近場で誰も行く人がおらずレンタカーで初の単独遠征

去年は単独遠征の場合自走範囲内もしくは

友人の家からいける範囲内でのレースに出ていたが

ついに行き着くところまで行き着いてしまった感

雨予報だったのもあり行くかかなり迷ったが

今回の群馬SAクラスは102キロと

沖縄と近い距離、時間走れる上にメンツが濃く

せっかくだし出るか、と群馬入りしたところ

どうやらレース中は雨が降らなさそうで一安心

群馬CSCは下りがアレな上に

路面も良いとは言えないので

雨の群馬じゃなくてよかった…

なんていっていたらコケてDNFになりましたとさ😇

4月も群馬で山菜を採りに行き

フレームとホイールがお釈迦になっていたが

今回はそこまでの大打撃がなかったのが救い。

右半身の擦過傷と指の皮膚を持っていかれたけど☺️

レース自体の内容としては

心臓破りのペース自体はそこまでキツくなく

むしろ自分で位置を上げるかサボるか

選べる余裕がある程度あった。

ただ坂以外の区間でもペースが落ちず

基本的に1列棒状になる時間が長めであり

上り返しや上り切った所での

インターバルが強烈な印象だった。

一度下りのヘアピンを後ろの方で抜けたところ

その後の上り返しまでフルもがきする羽目になったので

以降下りヘアピンを前でクリアすることに。

少しでも楽に上り返しに入れないか、と模索し

一度集団のラインよりイン側を通ったところ

脚を使わず先頭まで番手を上げられたので

味を占めて集団のイン側から抜ける戦法に切り替える。

これが結果的に自らの首を絞める結果となった。

7周目だか8周目に5〜10番手と悪くない番手で

ヘアピンに到達したまでは良かったのだが

同様にイン側から行こうとしたところ

インの方にある溝にタイヤを取られ

気付いたら単独で滑っていた…

溝に関しては存在は認識していたが

何回か上を通過した際に何もなかったので

完全に油断しており文字通り足元を掬われた😇←

大人しく集団と同じラインをトレースしていれば

こういうことにはならなかったのだが

その先のインターバルに耐え続ける自信がなく

少しでも楽ができないか、と走ったが故の落車であり

普通に走っても大丈夫なレベルに脚力があったり

もしくは溝を回避できるような精密なライン取りや

タイヤを取られた後のリカバリーのスキルなど

今回の落車を回避するための手段は色々あったと思う

そういった点でまだまだ未熟だと痛感させられた。

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これまた文字通り

少々手痛すぎる勉強代である_(:3 」∠)_